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2009年09月30日(水)更新

してみたい「読書」は・・・

2年ほど前になるでしょうか。同年の知友のMさんから「私の接した珠玉の言葉」
と題したA4のコピー冊子をいただきました。

いつも机の上に置いて時々読み返しますが、Mさんの膨大な読書量、古典の教養
に身のすくむ思いがします。私自身は結構本を読む方だと思いますが、金儲けに
つながるビジネス書や趣味の本が多い私の読書は「読書」とは言わないとある方
がおっしゃっていました(汗)。それで趣味は「本好き」と称することにしています。

Mさんは中でも西行と良寛がお好きだそうですが、経営者の方でも「良寛」を信奉
されていらっしゃる方も多いのではと思います。

『欲無ければ一切足り 求むる有りて万事窮す』
『焚くほどは かぜのもてくる 落ち葉かな』
『頭をめぐらせば七十有余年 人間の是非看破に飽きたり』
『うらをみせ おもてをみせて 散るもみじ』
『世の中に まじわらぬとにはあらねども ひとりあそびぞ われはまされる』

良寛さんて、村のはずれで子供たちと毬つきしてたとか、かくれんぼしていて誰も
見つけに来なかったので月が出てきた、などというエピソードくらいしか知りません
でしたが、飽食と混迷の時代にとても清々しく力強い思いをさせてもらえます。

『良寛の歌ごころ』上田三四二 著(考古堂刊)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

兼好法師の
『されば人、死を憎まば、生を愛すべし。 存命の喜び、日々楽しまざらんや』
他も大好きです。

まだまだあるのですが、死ぬまでにこういう「古典を読む楽しさ」みたいなものを
身につけられたら、と思わせていただいたMさんに感謝しています。



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2009年08月14日(金)更新

シーマンシップ ・・「鬼畜米英」って誰が作ったの。

「太平洋戦争」というような大きな出来事でも、その時いくつだったか、またどこに
住み、どんな環境にあったかで受け止め方はずいぶん違うものだと、あらためて
思います。

終戦時、私は3歳でしたから、まだ生まれていないに等しく、あの時どうだったか
などという話は聞くか読むか映像で見るしかありません。

昨日からのお盆休みに「くりま 9月号 半藤一利が見た昭和」(文藝春秋増刊)を
読んで、戦時の、特に戦争に関わった人たちについて興味深く読ませてもらいました。

人は過ちを犯すものだということ、ゆえに二度と戦争をしてはならない、と再確認
することは大切ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日読んだ月遅れの「文藝春秋8月号」。 作家池上 司さんの
『 戦争から六十年あまりが過ぎた今日こそ、あの苦難の時代の中で日本人が
いかに生きたかを、遅まきながら確認するべき時なのだと考える。
私は、そうしたいまだ語られぬ人々の代表のつもりで、三人の艦長について記して
みた。』 と文末にある、“米英を畏怖させた「三人の艦長」・・名指揮官の物語”
を読み、次のエピソードには胸が熱くなり、思わず寝ころんで読んでいたので恥ず
かしい思いをしました。

=================

昭和17年2月27日から3月1日にかけてのジャワ近海での連合軍との激しい
海戦は、日本海軍の圧勝で連合軍艦船はほぼ壊滅の状況(スラバヤ沖海戦)。

海戦が終了した後、工藤俊作艦長指揮する駆逐艦「雷(いかずち)」は、敵潜水艦
の警報のある中、残敵の掃討戦を命じられます。多数の浮遊物が400人以上の
敵兵であるとの報告をうけた艦長は、迷わず「敵兵救助!」の命を下します。

<以下本文引用・一部省略>

『 船が沈むと燃料タンクから重油が漏れ、海は一面真黒になる。当然漂流者は
全身真っ黒だが、厄介なのはそれだけではない。漂流中に重油を飲んでしまう
のだ。そうなると、時には死に至るほどのひどい下痢が待っている。漂流者を引き
揚げた甲板は、重油と排泄物の臭いが充満した。(略)
「雷」の甲板上に揚げられた英国将兵には、直ちに水と食料が与えられた。
また、油や汚物にまみれた彼らを「雷」乗組員は丁寧にアルコールと木綿の布で
拭き、艦内にあった衣類を全員に支給した。

このとき「雷」が救助した英軍将兵は、実に422名に上った。「雷」の乗員が220
名であるから、その倍近い敵将兵を救助したことになる。
(軍艦なので救助用のスペースなどなく、青年士官の一人が「艦長は何を考えて
おられるのだ、俺たちは戦争をしに来ているのだ」と言ったという証言も残っている)

しかし、工藤はそうは考えなかった。救助作業が一段落した後、工藤は英軍士官
を前甲板に集合させるように命じた。 艦橋から降りてきた工藤は、英軍士官に
挙手の敬礼をすると、流暢な英語で語りかけた。
「諸官は勇敢に戦われた。今や諸官は、日本帝国海軍の名誉あるゲストである」

この言葉は、英軍士官の胸を打った。のちにフォール卿は、「私の人生最高の
師は、日本帝国海軍中佐工藤俊作である。私は彼によって命を救われたばかり
か、『武士道』というものを学ぶことができた」と語っている。

海軍の場合、船が沈んでしまえばもうこれ以上戦いようがない。勝ち負けが明快
な分、敗者に対して情けをかける、というのが、古来、シーマンシップとされてきた。
日本海軍では、武士道の精神の延長上として、シーマンシップが伝統的に重んじ
られ、海軍兵学校でも、終戦のその日まで徹底して教えられてきたのである。』

====================

極限状況(戦争)の中で、「人が人であること」を失わずにいられるだろうか・・
自信がありません。

同様の洋画の名作も思い出しました。ドイツ潜水艦(艦長役はクルト・ユルゲンス)
とアメリカ駆逐艦(艦長役はロバート・ミッチャム)との死闘を描いた「眼下の敵」。
素晴らしいラストシーンは、たとえ映画であれ「人としてどうあるべきか」をまだ
中学生だった私に教えてくれた映画の一本でした。

明日8月15日は「終戦記念日」です。


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2009年07月22日(水)更新

「人生は、安いワインを飲むには短すぎる」・・か。

100年に一度かどうかは知りませんが、昨年末以来、緊張を強いられる経営が
続いています。いろいろ考える時間も増え、やる気もむしろみなぎるような感さえ
ありますが、そのせいか趣味に関する本もあまり手に取る気がおきません。

そんな中で、久しぶりに月刊のゴルフ雑誌「チョイス」をパラパラ拾い読みしている
と、タイトルの表題がついたインタビュー記事が。

インタビューを受けているのは、元キャロウェイゴルフ・クラブ開発総責任者の
リチャード・ヘルムステッター氏。(私と同年の1942年生まれ。以下RH)
カリフォルニア州カールスバッドのガレージからスタートしたキャロウェイ社も、
今や世界最大のゴルフ用品メーカーに成長しました。

クラブを比較的買い換える私ですが、氏が18年にわたる日本での仕事(開発)中
に深く関与したと思われる「ビッグバーサⅢ(ジャパンバージョン)」のフェアウェイ
ウッド5本はもう6年ほど使い続けています。あのアニカ・ソレンスタムや日本の
男子(シニア)、女子プロも多用していました。打ち易い名器だと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<以下本誌103Pのインタビュー記事から転載>

・・・・・前段略・・・
R・倉元=このウエッジも面白いですね(*ウエッジとは短い距離を打つクラブ)
“Life is too short to drink cheapwine”という刻印がされています。

RH =直訳すると「人生は安いワインを飲むには短すぎる」。私の座右の銘です。
かなり過激な言い回しですが、「何事にも一生懸命取り組むことが大切で、いい
加減なことはするべきではない。物事を追求することではじめて、素晴らしい発見
があり、人生が豊かになる」 そういうふうに解釈しています。決して中途半端に
満足したくない。クラブ造りは勿論のこと、食事、趣味、人生すべてに対してです。

「日本の職人さんの仕事に対する気構えや誇りは素晴らしいの一言」 と親日家
らしいエールもおくっていますが、私が感じたのはやはりアメリカ人だな、成功の
美酒を飲むためには「自分がやらねばならないことがわかっている」のだ、という
こと。

安いワイン(中途半端)で満足している人生は「生きた」ことにはならない、時間を
惜しめ、死ぬまで最大限の努力を、そしてうまい(高い)ワインを飲むのだ、という
ことでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今や日本人の男女合わせた平均寿命は83歳、世界一とか。しかし毎日すること
もなくテレビの前に座っているだけの老後ではあまりにも淋しい、とも思います。

だがしかしです。ここまでブログを書いて「何かズッと小さな違和感」がとれません。
それは「人間、努力(自力)はもちろん大切だが、“運”(他力)も大事」ということ。

最近「スローカンパニー」(私の造語)でいいじゃないか、とも思うテキトーな人間の
私には、“安いワインも美味しく飲む術”こそ日本人の人生観だったんではないか、
なんてことも考えてしまいます。(長屋の連中の“お花見”なんてその好例でしょう)。

18年日本で暮らし、成功したヘルムステッター氏も、日本人の花鳥風月心の方は
あまり“追及”しなかったのかも知れない、となんとなく思いました。


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2009年07月15日(水)更新

「ヒトがいない カネがない 仕事がない ・・」どうするかの本。

「ヒトがいない カネがない 仕事がない 社長、ネットがありますよ!」(吉田和彦
著 あさ出版 @1500.-)という本。 1,500円の投資で1億5千万の売り上げ
も夢ではない・・・というのは大げさでも、わが社も「ネットで商売を」、それにはワシ
も少し勉強せなあかんな、とお考え中の私の同年配の経営者にピッタリの本です。

著者のヒゲが印象的。きっとどこかであってもすぐわかるでしょう

この手の本は、正直、今時本屋さんに行くと溢れています。しかし私が即アマゾン
のボタンを押したのにはワケがあります。
7月10日号「経営者会報ブログCOMMーMAGA」で、『弊社の本ではありません
が(笑)、ご一読をお奨めする次第です』・・・ この出版不況とも言われる時代に、
他社の本をお奨めになるとはお心の広い、いやかなりの本だなとピンときたのです。
(他社出版物であろうと事務局は縁者の経営のことを常に考えてくださっているん
だな、とあらためて感謝しましたデス)。

結論→すごい!。丁寧でやさしいからわかりやすい。それで一気に読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私はたまたま好奇心のなせるわざで10年以上も前、見知らぬ久米信行さんに
面談を申し込みました。やがてインターネットの時代が来る、との予感でした。
それでも、ネットでのビジネスがようやく軌道に乗ったのは数年前からです。

ここに書かれていることはほとんど既に久米さんほか先達から聞いたり、読んだり
したものが多いです。
それでも、著者の一貫したやさしいそして無駄のない語り口、しかも読者の社長が
かなりご年配でコンピュータはどうも、と思われている人でも「これなら出来る」と思
わせるのは、著者自身が難しいやりかたをしていない(もちろん試行錯誤の結果
ですが)ことにあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<殺し文句> 本文より

1.『小さい頃、「1円を1億人からもらったら1億円になる」と考えたことはありま
せんか?リアルの世界ではほぼ不可能でしょう。1円を1億人からもらうのはさすがに
難しいかもしれません。でも100円を100万人から、1万円を1万人から10万円
を1000人からなら、インターネットで実現することはできるでしょう。
発信者は「1」という小さな存在でも受け取り手は10数億人。受け止めて返してくれる
可能性のある人と簡単に繋がることができます』

2.『インターネットといっても結局は人間が関わること。ホームページを見て買おう
かどうかの判断をするのは、画面の前に座っている人ですし、ブログを通じてビジネス
が始まるのも、人間性が出ているかどうかです。
そのことがわかっていれば、あとは大丈夫です。インターネットが苦手とは言わず、
チャレンジしてみましょう』

<おわりに> から

『今始めれば、遅くはありません。すぐに何かしら、手をつけていきましょう。
その中心となるのは、もちろん社長であるあなたです』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

絶対オススメの本です!。




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2009年03月09日(月)更新

男は「罪滅ぼし介護」、女は「仕返し介護」・・榊原さんの本

近頃こんなに身につまされて(?)読んだ面白い本はありません。
経営者会報ブロガーのお一人、アルベロサクロの榊原節子さんが書かれた
『凛としたシニア「ああ、いい人生だった」と思えるように』(PHP@1300ー)です。

経営者会報本誌のコラムでチャーミングなお顔も存じておりますし、お義父様は
あの心臓外科の世界的権威で、我が福井出身の東京女子医大故榊原仟教授。
ゴルフで知り合いの先生もたくさんおられる「福井循環器病院」「福井心臓血圧
センター」を故郷に設立してくださった功労者です。
これもなにかのご縁のようでとても嬉しく思いました。

『凛としたシニア「ああ、いい人生だった」と思えるように』榊原節子 著(PHP@1300ー)

榊原さんは私の二つ下の1944年お生まれですが、第一章は「年をとるということ」
の題で“アンチエイジングへの違和感” “思い違い、言い違い、聞き違い” “探し
 物学”など日常の事件が面白おかしく書かれています。
私自身の経験に照らして「そうそう、あるある」の連続で大笑いしてしまいました。

ボケないように奮戦・努力しておられる榊原さんでも年齢は容赦なく機能の低下を
押しつけてくる、それを一日でも遅くする、そして明るく頭脳的に「老い」への戦術を
考えるという本です。
元記事の出典、こんな時はどこへ相談したらよいか、なども各小題の末尾に記載
されていてとても親切です。

第2章「仕事とリタイアについて」3章「お金を活かす」4章「健康・介護・死について」
振り込め詐欺対策、介護する、される問題への考え方などの助言も含め40代
以降の人には特に役立つことばかり、ぜひお読みになることをお薦めします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

標題の【男は「罪滅ぼし介護」、「女は仕返し介護」】では、私の同級生のお兄さん、
Hさんのケッサクな話を思い出しました。

私より5才年上のH社長ともう10年以上も前、ゴルフの「マスターズトーナメント」を
はるばるジョージア州のオーガスタまで観戦に出かけたときの機中での会話です。

介護の話題になって『横山ハン、ワシなんか寝たきりになったら悲惨なもんやで。
「オーイ、おしっこ出た」言うても女房はすぐには来てくれんやろナ。おまけに
オシメ取り換えるたんびに尻っぺた“ギュー”とつねられるやろな』で大笑い。

要するに接待(名目のときも?)で毎晩ニギヤカなオネエサンのいるところへ繰り
出し、ゴルフだ研修だ(何の?)と東南アジア方面への出張も数知れず・・。
奥様はとっくにご存じ、というわけで判決を待つというか執行猶予の身である、と。

しかし、一見このダニー・デビート(アメリカの名優・・短身でお腹がでている)似の
H社長さん、なんとも愛嬌があり、優しさのオーラが満開なのでものすごくモテると
思います。が、本当はかなりゼントルマンなのではないか、と私はにらんでます。

世の中には「面白い話をさも見てきたように、あるいは当事者のように」話す話芸
の達人がいますからね。
未だかって戦果のない私などは尻っぺたには悪いけど「羨ましい」とその時は思い
ました。 うっかり信じるところでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本書P133『「長生きリスクに関して」では、平均寿命は、男79.19、女85.99歳で
ある。これは生まれたばかりの赤ちゃんの平均余命であるが、60歳になった人の
平均余命は男であと22.41年、女で28.06年となる。さらに、共に60歳の夫婦
どちらかが95歳まで生きながらえる確率は25%もある(後略)』んだそうです。

ン?平均余命ではあと15年あまりしかないのか。・・こ、こうしてはいられません。

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2009年01月03日(土)更新

溺れる者は“本”にもすがる。

本はほとんど大手ネット書店で買うようになってしまいましたが、「本屋さん」という
のは、あいかわらず本好きにとってはハッピーな場所ですね。

10年ほど前、トム・ハンクスとメグ・ライアンが共演した映画「ユー・ガット・メール」。
ニューヨークの片隅で、メグは母親の代から続く小さな絵本屋を経営しているので
すが、近所の子供たちに「読み聞かせ」などをする場面などがあり、店内もなんとも
素敵な本屋さん。印象に残っています。

年末・年始に読もうと思って、最近福井市内にできた本やディスクなど数十万点を
置くという「大型書店」で2冊ばかり買いました。本離れがいちじるしいといわれる
昨今、順調にいってもらうことを願っていますが、その為には地元の「本屋」さんで
本を買うことも大事です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そのうちの1冊“ART COMPANY”「知識デザイン企業」(紺野 登著 日本経済
 出版社 @1900.-)は、私にとってはワクワクしながら読んだ本で、不安な
年明けを払拭させてくれるような思いがする良書でした。

私はベストセラー小説とかはほとんど読みません。経営書も一時は高価なものも
買いましたが読了したものは少なく、ハウツー本も大仰なタイトルにつられて以前
はかなり読みましたが、最近は少なくなりました。

古典を読むのが大事と言われますが、かなりのエネルギーがいるような気がして
これもなかなか取り掛かれません。要するに読書家ではないのです。

永く興味をもって読んでいる分野の本といえば、美術・デザインの関連書籍でしょう
か。仕事にも関係がありますが、なにより楽しいからです。

ただ、なんとなく「アート」が次の時代のキーワードになる、「真善美」の経営が求め
られるようになるのでは、との思いをずっと持ち続けてきました。
しかし、美学やデザイン理論を系統だてて学ぶ機会も持ち得ませんでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本書に次のような一節があります。
『企業は創業者の暗黙知(精神やビジョン)を伝承するために、時には創業者の
個人的思想も含めて、独特の組織文化を作り上げるのである。これは歴史のある
企業に限らない。第1章でも触れたが、グーグルのような新興企業でも創業者の
理念や哲学を文化として継承することは重要な課題だ。逆に歴史が長くとも、伝統
を失った企業は山ほどある。
さて、さらにボラニー(ハンガリーの物理化学者で科学哲学者)は、絵画・音楽など
の芸術文化(本書で言うアートより狭く、芸術を意味する)は、その社会にとっての
「上位の知識」であるとも述べている。つまり、芸術という形態で社会にとっての
高度な知識が保持されるというのである。芸術は上質の生活文化となり、さらに
より日常的な生活文化の源流となっていく』・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本書は、脱工業化社会における新しい企業モデルとして「アート・カンパニー」という
概念を提唱され、これこそが日本の企業の目指すべき形態であるとし、そのイメー
ジは「真摯」である、と述べられているように理解しました。

当社も「生活文化関連分野」の企業を標榜していますし、これから本書を何度も
読み返すことになるでしょう。そういう意味ではバイブルのようなもので、座右の書
として、後継者には別に一冊買って贈ることにしました。

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2008年12月10日(水)更新

「京都漱石の會」

昨12月9日は夏目漱石の命日でした。(1916年没 享年49歳)。

漱石については作品もあまり読んでいないのですが、明治34年留学先のロンドン
での日記に次のような一節があることを知り、ぐっときました。

「往来にて向こうから背の低き妙なきたなき奴が来たと思えば
                       我が姿の鏡にうつりしなり」 

異郷の地で日本人であることを厭というほど思い知らされる、食費をギリギリまで
つめて本を買い、そして夜は下宿にて真剣に日本の前途を考え続けた漱石。
精神的限界まで追い込まれながらも、帰国してあれだけの文学における業績を
残した人。・・・魅かれます。

昨年の初秋「江戸東京博物館」で開催された「文豪夏目漱石・・そのこころとまな
ざし」展を観ました。その時の感想などは当時ブログにも書かせてもらいましたが、
もし漱石が生きていたら今の日本をどう思うでしょうか。

漱石についてのムック本ともいえる内容豊富な図録

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年の5月若葉のころ、「京都漱石の會」と差出人の名のある大きな封書を頂き
ました。
代表 丹治伊津子(さん)とあります。「?」と思いながら内容物を見て納得しました。
私のブログをご覧になったそうで、立ち上げたばかりの「会」にお入りになり
ませんか、というお誘いでした。

丹治さんは、裏千家のご高弟でもあられますが、私より少し年長の方と思われる
のに、数年前から「椿わびすけの家」というブログを縦横無人(デジカメもパシパシ)
の内容で発行されておられ、お若い感性で尊敬してしまいます。

別館「夏目漱石の部屋」というページでは、漱石のお孫さん松岡陽子マックレイン
さん(1924年お生まれ、現オレゴン大学名誉教授)とのご交遊や、あちこちでの
生き生きした、本当にモダンで快活な日常が綴られていて、私ごときが失礼です
が、教養あふれる素敵な日本女性を目の当たりに見る思いがします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

会報「虞美人草」創刊記念号 写真は、同封されていた会報誌「虞美人草」の創刊号ですが、
 創刊に寄せてお祝いの言葉を寄せられている錚々たる諸先生
 の顔ぶれを拝見すると、いくら「入会の資格を問いません」
 とあっても正直ちょっとひるんでしまいます。

 たとえば「漱石と私」と題して、人間環境大学名誉教授の
 井尻益郎先生のお寄せになった原稿は、内容もさることながら
 文頭でのごあいさつがとても美しい文章で感動しました。
 ご紹介したいと思います。

『このたびは、丹治伊津子先生の馨しい御事業「京都漱石の會」発会、まことに
おめでとうございます。謹んでお祝辞を申し上げます。
大切の会報に一文を寄せるよう、思いがけぬお勧めを頂きました。生来文学音痴
の身、あまりに不相応で随分躊躇いたして参りました。
しかし、重ねてのご要請を賜り、分際を弁えませず尊い会報を雑文で汚しますこと
を何卒お許し下さいませ。』

「謙虚」とはどういうことかをこの美しい日本語で思い知らされる気がいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この秋にはご丁重にも第2回のご案内もいただきました。
京都嵯峨小倉山の名邸「渡辺家別邸」が会場で、大変魅力的でしたが、はずせぬ
所用と重なり出席はできませんでした。

それより、少しずつでも「夏目漱石全集」を読み進み、皆様のお話が多少なりとも
わかるようにすることの方が先決、と思うこのごろです。

漱石夫妻 愛のかたち (朝日新書)松岡陽子マックレイン著

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2008年12月08日(月)更新

菊池寛賞受賞―かこさとしさん(絵本作家)

第56回菊池寛賞(日本文学振興会主催)の受賞者は、宮尾登美子さん、安野光
雅さん、それに絵本作家のかこさとしさん(82)の3人でした。

宮尾、安野両氏は著名ですし、特に安野さんの絵本などは子供が小さいころ、
何冊か買ってやった記憶があります。その長い画業での作品数は膨大で、美しい
水彩画や装幀でもおなじみでした。

宮尾さんでは映画「鬼龍院花子の生涯」がすごく印象に残っています。
いまは亡き夏目雅子。生きていたら岸恵子とならぶ国際的女優として大成されて
いたはず。
大河ドラマ「篤姫」の原作も、宮尾さんの「篤姫の生涯」からですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

かこさとしさんのことは不勉強で知りませんでした。他のお二方でなく、かこさんが
地方紙に写真入りで大きく取り上げられているのは、かこさんが福井県武生市
(現在越前市)生まれで、8歳まで住んでおられたそうで、そのご縁ということも
あるでしょう。

作品には第1作の「だむのおじさんたち」から、「だるまちゃんとてんぐちゃん」、
「からすのパンやさん」など500点以上もあるということです。

絵本作家ですから、たとえ8歳までであっても、故郷の美しい山や川の印象が、
きっとその絵に描き込まれたに違いありません。

受賞の喜びを語られたかこさんの言葉に、あらためて子どもって大したもんだなあ、
と思う言辞がありましたので、その言葉をお借りします。

かこさんは
「子どもは自己中心的とか言われるが、超法規的な“みそっかす”ルールを発揮
して小さな子の面倒をみるなど、道徳教育の教科書を地でいくようなことをやって
のける。それは生きるという発奮、望みを抱いて毎日を送り、周りからいろいろ
摂取し、糧にしているからだと気がつくのに50年もかかった」。

【超法規的みそっかすルール】というのがいいですね。このルールこそが「イジメ」
をこれほどまでに社会問題化させないルールだったはずなんですが。

かこさんのお仕事が高く評価されたのには清々しい気持ちになりました。

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2008年11月19日(水)更新

趣味「読書」を「本好き」に改めることにしました。

「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」(町山智浩著・文藝春秋@?)
という本が出たそうです。

青年層の7割は新聞を読んでいないし、CNNを視聴している人の平均年齢は
60代で、大半の人はニュースを知らないか知ろうとしない。
パスポート所持率は20%で、80%の人は海外の事などに関心がない。従って
年金制度が破綻していることも一般人は知らない、などということが書いてある
内容のようです。(週刊文春11月20日号コラムより)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もちろんアメリカ人をおとしめる目的で書かれている本ではなく、そこから色々な
洞察を試みているのでしょうから、ちょっと読んでみたい気もします。

きっとアメリカ人の「読書に関すること」などについても書かれているに違いありま
せん。しかし、「本」など読まなくても、先ごろ93歳で亡くなったターシャ・テューダの
ように開拓時代そのままの生活、愛する庭とコーギー犬とともに一生を送ったアメ
リカ人をこよなく愛しく思います。

ただ上の場合の「本」というのは、数多ある雑誌やムック本などのことです。
ターシャは数々の古典や名作を読んでいたに違いありません。そうでなければ
自身が絵を描き、創作した多くの童話を生み出すことはできなかったでしょう。

ターシャの庭

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

読書家で知られるアスキーの成毛社長が、「ビジネス書やハウツーものなどは
いくら読んでも“読書”とは言わない。古典や文学の名作にしか人間の永遠の
テーマは書かれていないから」と何かで読んだ気がします。

私はといえば「カラマゾフの兄弟」は映画でしか見てないし、中学校の文集責任者
のとき、国語の先生が「チボー家の人々」の夏休み読書日記を寄稿していただい
たのですが、あまりの大作のようで恐れをなして読む気になりませんでした。

老後「漱石」を少しずつ読みたいと思って、江戸東京博物館の「文豪・夏目漱石展」
を観にいった話を以前ブログに生意気にも書きましたら、「京都漱石の会」の代表
丹治伊津子様(椿わびすけ様)から、「ぜひ会にお入りください」とご丁重なお手紙
を頂戴し、あわてました。(この経緯は後日書きたいと思います)

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本は書かれている内容が大事なことは言うまでもありませんが、それならパソコン
や携帯で読めればOKかというと、やはり美しい写真やイラスト、装丁などに魅か
れて買ってしまうことも多くあります。

ハウツーものはあまり読みませんが、ビジネス書、美術、デザイン関係が多く、
雑誌、ムック本の類も好きなので、成毛氏に言われるまでもなく、「読書家」では
なく、単なる「本好き」ですね。

それで、今日からこのブログの「個人プロフイール」趣味の欄に、おこがましくも
記載してあった「読書」というのはやめ、「本好き」としました。
蔵書二万冊という同年の知人がいますが、これくらいでないと「読書家」とは言え
なさそうな気がします。

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“ビジネスの常識を覆す永続する企業の経営哲学・パタゴニア創業者の経営論”
と副題がついた「社員をサーフィンに行かせよう」(創業者イヴォン・シュイナード著
東洋経済新報社@1800-)はパタゴニアフアンなので大感激本。

創業者イヴォン・シュイナード著  東洋経済新報社@1800-

フッと思って2002年マガジンハウスから出たTarzan特別編集号“パタゴニアが
教えてくれること。”(ムック本)を書棚から引っ張りだしてパラパラ再読。

巻頭一発目にいいこと書いてあります。
「いかなるものにおいても、完璧とはそこに加えるものがなくなったときではなく、
そこから取り去るものがなくなったときこそ達成されるものである」
工業デザイナー、アントワーヌ・ドゥ・サンテグジュベリのデザイン原理。

まさにデザインを学ぶ人、それを仕事とする人への至言だと思います。それに
私のつたないブログに最もあてはまるような忠告として心したいと思います。

ムック本も私にとっては価値ある「本」なのです。

Tarzan特別編集号 2002

横山国男

【染型工房 横山工藝】
http://www.ykougei.jp/
【オーダー よさこい屋】
http://www.yosakoiya.jp/

2008年10月27日(月)更新

「ことばを旅する」・・・細川護煕から深まる秋の京都へ

’04年6月~’08年5月まで、週刊文春に毎月一回4年にわたり、中央見開きに
連載された細川護煕(もりひろ)氏の表題のエッセイを、旅の写真とともに楽し
みにしていました。

西行、良寛、漱石、与謝野晶子など、著者が「心に残る名言の生まれたゆかりの
地」を旅する紀行エッセイ集。
気に入ったものは時々スクラップもしていましたが、「テーマのある旅」というのも
なかなかいいですね。

先月単行本化されましたので、あらためて読ませてもらいました。
=「ことばを旅する」(細川護煕著 文藝春秋刊 @1600-)

「ことばを旅する」(文藝春秋@1600-)細川護煕著

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著者は熊本県知事から、第79代内閣総理大臣として、初めて自民党以外の
政権を樹立した立役者。 しかし’93年8月から10か月で退陣せざるを得なく
なったのは、氏の人生観が、権力とカネがものいう政治の世界と根本的に相い
れなかったのではないか、と私は想像しています。
細川首相が続くような国なら、日本はもう少し変わっていたかも知れません。

エッセイ第42回、兼好法師の「緒縁を放下すべき時なり」(徒然草)を地でいく、
還暦を迎えた’98年5月、あっさりと議員を辞職し、陶芸家の道へ。
湯河原に隠棲されているわけですが、第二の人生は創作に、というのは私の
憧れる生き方でもあります。

国会中継などで、かっての最高権力者が口を開けて居眠りしている図は、美しい
ものではありません。「老残」という言葉すら思い浮かびます。(失礼)
ロマンチスト、アーチスト・・・細川さんの「美学」では許せないものでしょう。

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細川さんは1938年1月生まれ、とありますから、今年70歳。
その風貌は、さすが肥後熊本藩主だった細川家の第18代です。
私が魅力的だと思う一つ目は70歳とは思えぬダンディぶり。まだ青年と表現する
のは無理でも、50代にも見えるのです。
「美」を追求している人だけが持つ、独特の若さがあるように見受けられます。

週刊文春 切り抜き。本カバーの裏表紙にも

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二つ目は、繊細で絵画のような素晴らしい文章を書かれること。
以下の文章は、先ほどの兼好法師「徒然草」を、生涯の友というべき書として挙げ、
修学院道(京都)を訪れた紀行文の文末に書かれたものです。
情景が浮かび、しっとりと心に沁みました。

 ・・・ 『横川を経て、兼好籠居を偲び訪れた秋の修学院道の紅葉はちょうど
    見ごろだったが、楓葉を散らす無常の風をまだ苦悩の中にいた兼好も
    感じただろうかと、そんなよしなし事を思いつつ、踏むには惜しい落ち葉
    の上をそっと歩いた。』

みなさまのテーマは「仏像」でしょうか、「季節の京料理」でしょうか。
秋真っ盛りの京都を旅したくなりますね。


横山国男

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「知るは喜び、調べるは楽しみ、分かるは感動、学ぶは一生」とか。高齢者の仲間入りの年齢ですが、仕事でも趣味でもICT時代の恩恵に感謝しています。趣味・・本好き、水彩画、ゴルフ('05までJGA委員、現在中部ゴルフ連盟ジュニア育成委員ほか。エポック・・還暦のアルバトロス、'06...

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