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2010年03月17日(水)更新

「迎えの拍手は昨日までの人気、降りる時の拍手は・・」

3月10日、(株)創の村上社長がこの「社長ブログ」でe製造業の会4月セミナーの
ご案内をされていた。

【持続可能なネットビジネスの研究~もう本物しかいらない~】という垂涎の演題。
村上さんいわく、何だか硬いタイトルでしたが実は・・株式会社サカエヤ「近江牛
ドットコム」、新保さんの爆笑講演会なのです(^^)。 とあります。

これは面白そう(テーマも講師も)と思いましたが、4月9日は予定があってダメ。
残念!。
コメントも見ましたが、最前列に、井寄さん、高嶋さん、古芝さん、治部さんの最強
メンバーを配して(村上)、講師の新保さんにプレッシャーをかける、とか書いてあり
ました。ま、新保さんの勝ちだと思いますが・・。

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人の前で話をするというのは、“一般ピープル”にとってはなかなかの難題です。
私も昨年の7月からロータリークラブの会長を務めていますが、毎週1回1時間
の例会の冒頭、3~5分「会長の時間」というのが与えられ、ショートスピーチを
せねばなりません。未だに少し緊張します。

「会長の挨拶」と言わないのは、お天気の話などはヤメロということ、と先輩パスト
会長から教えられました。任期の6月30日を一日千秋の思いで待っていますが、
それでも人前で話すことの訓練には少しなっているのかも知れません。

しかし、熱い拍手をいただけるようなスピーカーは、話題よりも“話術”、一種の
持って生まれたタレント性だなあ、とあきらめに似た心境になります。

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先日の福井新聞の編集子コラム「越山若水」に面白い記事があって、例会での
ネタにしようか、と思いスクラップしてあります。

一部をご紹介。
『さまざまな機会に聴衆の前に立つことがある。これが案外冷静に一人一人の顔
が見えるものだ。反応はどうかな。成否は最後の拍手ですべてが「精算」される。
▼お婆さんネタの名手だった新作落語の古今亭今輔が名言を残している。
「迎えの拍手は昨日までの人気、降りる時の拍手は今の人気」と。長年高座を守
ってきた師匠らしい▼確か海外に「だれが拍手をしているか分かるまで自慢しては
ならない」という格言もある・・・』(後略)

新保社長、降りる時は、最前列(経営者会報ブログ四天王!?)の誰がどれくらい
拍手したか、しっかり見届けてくださいネ。


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2009年12月08日(火)更新

「悪事千里を走る」

インターネットはすごい発明だと思います。なにしろ「悪事千里を走る」どころか
現代では、あっと言う間に「万里」を走ってしまいます。

グーグルを規制している大国もありますが、まだ全く「情報」が出てこない国もあり
ます。パソコンだけあってもダメということなんでしょう。

ブータンのようにテレビの普及にすら熱心でない国もありますが、「とても幸せ」
と大部分の国民は思っているそうですから、それはそれでいいなと思います。

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しかし、いつかは世界中のほとんどの国で「情報発信」が可能になるでしょうし、
たとえば為政者の「悪政」や「弾圧」も世界中の人が知ることになる、これはすごい
ことだと思います。衛星放送が「ベルリンの東西の壁」を突き崩したように、インタ
ーネットはもっと大きな力を発揮するでしょう。

インターネットの功罪はいろいろあるでしょうが、「悪事千里を走る」ことを知れば
無茶苦茶なことは出来ないことになる・・「核の抑止力」より「インターネット抑止力」
の方がはるかに優れていると思うのですが。

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「悪事千里を走る」ということわざには、前段があることを初めて知りました。
正しくは「好事不出門、悪事行千里」(こうじもんをいでず、あくじせんりをゆく)で
「良い行いはなかなか広まらないが、悪い行いは尾ひれをつけてあっと言う間に
世間に広まる」という意味だそうです。

唐末から北宋の時代に編まれた書物「北夢瑣言(ほくぼうさげん)」に書いてある
そうですが、テクノロジーは進化しても「人間の営み」というのは千年たっても変わ
らないものだなぁと思います。



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2009年11月23日(月)更新

「いま なんつィった?」

娘が「ツイッター」をはじめたようで、我々夫婦の居間にあるPCの「お気に入り」に
登録していったのを見て覗く。・・・「おー、久米さんともツイートしてるんだ」。

なんやかやと不定期ながら3つもブログを書き、その上メルマガやスタッフ日記も
書いているのをみると、ブログ一つで時間喰ってる私などには「お前は千手観音
か?」と思わず言いたくなる。

だがしかし、いずれも背景には「これからのビジネスを何とかしたい!」との意欲
なんだろうと思って「ご苦労さん」と言わずにはいられないが、それにしてももう私
などはついていけない気がします。(ウェブ担当者がブログのリードをツイッターに
自動的にUPしてくれているみたいですが・・)

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週刊誌ネタで申し訳ありませんが、今日のタイトルは週刊文春、宮藤官九郎さんの
コラム「いま なんつった?」がこの前から「いま なんつィった?」と読めて、自分で
も可笑しかったからですが、140字までの“つぶやき”も、時には長いブログより
鮮度があってなかなかのコミニュケーションツールではあります。

娘には「いよりんさんが、“ついったー”に嵌って四六時中パソコンを覗くようになり
これでは仕事に支障が出るからほどほどにしてる、って書いてたよ」とも言いまし
たが、ともあれすごい勢いで増殖中のように見えます。

しかし、YouTubeのつぎはツイッターか。これから何が飛び出してくるのやら、と
思っていたら、これも週刊現代、日垣 隆さんの連載・メディア考現学「なんなんだ
 この空気は」を読んで思わず吹き出した。

以下引用
『かって、ネット上の仮想空間「セカンドライフ」が日本を、また世界を変えると断じ
ていた方々、お元気ですか。 いまツイッターが日本を変えると断じるブロガーさん
たち、10年後もその断言を誇れますかね。』とあり、続いて『ネット否定系は「イン
ターネットはからっぽの洞窟」(米国1995年刊、邦訳は草思社)あたりから注目
されだした。最近も「インターネットが死ぬ日」(ハヤカワ新書joice)などが出続け
ている。何でも両極端に別れるのだ。』・・・・・

「お元気ですか」には思わず笑ってしまいました。

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正直、このような新しい次から次に出てくるツールを軽やかに使いこなしていく若い
人たちがうらやましい。
しかし、スーザン・ボイルには驚いたなあ。最近もサッカー場に登場してた。
インターネットはほんとにすごいと思う戦前生まれのオジ(イ)サンであります。


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2009年09月14日(月)更新

自社サイトレポート→SEO対策ミーティング。

毎月1回、「サイトレポート」を担当者に作成してもらって、検討会をやるようにして
もらってから半年ほど経過しました。

①前月結果(キーワード毎のヤフー、グーグル、MSの順位表示と推移、メルマガ
、オーバーチュア、YouTubeへの動画更新などを評価分析して、今後も継続する
のか、チェンジすべきなのかを検討する)
②傾向と対策(すなわちSEO対策となります)

その他、社長ブログ、店長ブログ、スタッフブログのアクセス推移表も添付して
もらっていますが、ほぼ資料としては完璧に近いと思います。

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関係者5名が参加してミーティングをやっていますが、「資料」をどう活かすか、が
問われるわけで、「会議」をしたことでなにか問題が解決するわけではありません。

「PDCAのDが大事」と口癖のように言っていますが、なかなか成果が出ない部分
もあり、今月から社外の専門家に入ってもらい、アドバイスを受けてはどうかと
考え、今日とりあえずオブザーバーとして出席してもらいました。

私の発案を支持するような事例を担当者が書籍からピックアップしてくれました。

『サイトへの集客を増やしコンバージョン率を上げたい!』~リスティング広告&
LPO~ という項目で、坂本晃一シャディ執行役員が述べておられます。

その中で、~顧客視点であらゆる施策を検討~と題して「・・ウェブ・マーケティング
に携わるスタッフをひとつのチームにまとめ、そこに必要な外部事業者も招きいれ
て、あらゆる情報をシェアしていく・・」という一文がありました。
<参考文献:(宣伝会議Business Books)>
「実践!最新デジタル・マーケティング―ウェブ、モバイル・マーケティングの現在と未来がわかる! 」


どんなにいいプラン(P)でも、実行(D)が伴わなければ意味がありません。
ITの専門家でもあるTさんが、「問題点を厳しく指摘、実行を見届ける」という私の
依頼にどのように応えてくださるのか、しばらく注視していきたいと考えています。

この不況を切り抜けるため、各社ともネットによるマーケット開拓に力を入れて
くるはず。
「顧客視点」に立って、毎日勉強を続けなければ「敗者」となるに違いありません。



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2009年07月31日(金)更新

全従業員が書く一行日記→「社内回覧板」

ほとんど毎日愛読しているブログの一つに、中国株、起業、おしゃれなどその道の
ブロガーが集まっている邱永漢(Qさん)主宰の「もしもしQさんQさんよ」があります。
お読みになっておられる方も多いかも知れません。
前回第3428回「本を読む時間はプラスの時間です」も思わず膝を打つ記事です。

Qさんは昔からのフアンです。書斎で「世界経済」をどうのこうの言う評論家と違い、
自分のお金を投じていろいろと事業をやり、80歳半ばのお歳で相変わらず旺盛
な好奇心でアジアを中心に世界を飛び回っておられます。
何度もピンチがあり、ご本人は1勝9敗だともおっしゃっていますが、リスクの取り方
もしっかりしていらっしゃるので今日があるのでしょう。

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「もしQ・・」の中で、昨年の10月から、マナー講師の西出博子さんが、「礼儀正し
い人が出世します
」というコラムを連載されており、これはいい、と思ってコピーを
とり、社内に回覧することにしました。(毎週火・木・土、第1回2008・10・21の
「マナーとはなんですか」~2009・7・30「お願いの仕方一つでその後は変わり
ます」まで112回)。

私はあまり「朝礼」をしません。必要な時はパートさんもいる午後1時に「昼礼」を
することはあります。(現場では毎朝作業打ち合わせはやっていますが)
大体社長の話を本当に真剣に聞いているのか、18人ほどの目をみていると分か
るものです。皆それぞれこれからの今日の自分の仕事の方に頭がいっているとか、
家庭の心配ごとを考えている人もいるかも知れません。

社長の20分の話が伝わらないと18名で360分が無駄になります。(極端ですが。
しかしパートさん一人が休んだことと同じです)

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それで「社内回覧板」を使うことにしました。これだと手が空いたとき自分のペース
で読めるし、パソコンをズッと使っている人には息抜きにもなり、目にもよいと。
(「経営者会報ブログ」の面白い記事も時々コピーして挟みます。)

回覧板といえば・・向こう三軒両隣、なつかしい

しばらくして、西出さんのマナーの記事が「とても役立っています」という声が出まし
た。知らなかったこと、疑問だったことが「ああ、そういうことだったの」。
もちろん私とて例外ではありません。

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それでいいことを思いつきました。全員の「回覧順」だけを本文の横にプリントして
いたのを、一枚表紙をつけて「一行25字程度の感想→日記」を書いてもらうよう
にしたのです。

「アノ気難しい職人さんのような人は何も書かず、次へ回すんでは」と想像していま
したが、ナント全員毎回「一行日記」を書いているのです。最後は私の所へ戻って
きますので私が読んで次の回のコラムの下に挟んでおきますので、全員が前回
のみんなの「一行日記」を読むことになります。(私がちょっとしたコメントを欄外に
書くこともあります)。

「無口な人、シャイな人だと思っていたのは大いなるカン違いだった!」、
「それはちょっと違うんでないかい」・・新発見の毎日です。

しかしこういう「社内コミニュケーションのやり方」もありだな、と最近ニンマリして
います。社員同志の間にも同じような効果が出てきたように思います。

『 他人が読みます。字は大きく濃く書きましょう。シャーペンは学生が使うもの、
FAXの文字がうすいと読みにくいし、大きなトラブルになる場合があります。
自分の好き嫌いでなく、相手の立場で考えるのがマナーではないでしょうか』

『 字を書くことが苦にならないようになれば、そのうち離れている家族に手紙や
ハガキを書いてみたくなるかも知れませんよ 』
・・・・最近の私のコメントです。

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「字を書く」機会が減っていると思われないでしょうか。
朝新聞を読む、会社に行く、パソコンでのメールのやりとり、あるいは現場で作業、
帰宅して一杯飲んで、テレビ見て寝る、の人も多くなっている気がします。

短い文章に言いたいことを凝縮する・・いい訓練になると思っているのは社長の私
だけではない、と信じたい。


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