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2009年11月09日(月)更新

久米さん来福。「新そばの季節」です。

6日(金)は、『社長! eーコマースはうまくいっていますか?』というタイトルで、
「(独)中小企業基盤支援機構経営基盤支援部繊維産業支援室」という舌を噛み
そうな長い名称の主催者によるセミナーが福井市繊協ビルで開催されました。

かっては通産省(現経産省)でも「繊維」は大きな部局だったと思いますが、今は
省での扱いではなく独法に移管され、我が国における「繊維産業」の地位を現して
いるようにも思えます。昔、英国から奪ったものが今途上国に奪われる、こうして
産業が移転していくのは歴史の必然でしょう。
我々は新しい「知価」を生みだしていくほかありません。

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3人の講師が次のタイトルでお話になりました。
① 「eーコマース市場の現状と展望について」
(社)日本通信販売協会 理事 柿尾 正之さん
② 「インターネット、ビジネスにこう活かす!」
(株)アパレルウェブ 大阪支店 チーフ 田中 雅彦さん
そして
③ 「お金をかけずに『理念』『ブランド』を全社で伝える『IT戦略』
~YouTubeXブログXメルマガXネットコミを賢く使う秘策~
久米繊維工業(株) 社長 久米 信行さん のお三方でした。

私的にはいずれも今もっとも関心のあるテーマですので有意義なセミナーでした。

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そのあと、久米社長が当社へ来られ、書家の吉川壽一さんとも懇談。
世界の日本ブランドへの関心、日本のモノづくりと独自の文化が潮流となりつつ
ある「クールジャパン」についてお話を聞かせていただきました。

お帰りになる飛行機の時間がせまってくるなか、あわただしかったのですが、福井
は「そばどころ」、新そばも出ましたので近所の「こはく庵」へご案内。

そばの上に鰹の削り節をたっぷり置き、醤油で調整した「大根おろし」を豪快に
ぶっかけただけの素朴な「おろしそば」は、今や全国でも有名ですが、蕎麦好きの
久米さんは昔からの福井名物としてこよなく愛されています。

「えっ、うどんもあるんですか?じゃ今日はそれを」ということで「天おろしうどん」
を、私は「天おろしそば」を注文し、二人で半分ずつ食しました。
「うどんもうまいですねえ!」。それから大急ぎでレンタカーで小松空港へ走られま
した。 次は「白龍」「黒龍」の地酒もどうですか。

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翌7日(土)は、ロータリークラブの有志で近くの「そば道場」での手打ちそば作り。
一度に30人位でもOKの大きな施設ですが、このような「道場」が福井に数か所
あります。段位、名人などにぎやかな「そば文化」の地です。

そばを打つのは初めてですが、チャンと指導の先生(オバチャン)が新そばの
説明、そばの歴史などを織り込みながらの見事な指導ぶり。

この中には有段者もいます そうそう、 なかなかうまいわよ、と先生

おかげでなんとか見よう見まねですが、そばらしきものになり、そのあとはゆでて
いただいて全員で会食、「子持ち鮎と新そば」を肴にいただく昼の「お酒」ですっか
りいい気分に。・・・勉強とお遊びのいい週末でした。


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2009年10月02日(金)更新

そうとは知らず先日高嶋社長に「鯛」を。

高嶋博社長の「三元ラセン管工業(株)」さんが、世界の優れたスモールビジネス
を表彰する「2009年 デルスモールビジネス賞」の日本における優勝を先ず獲得
された・・との快挙のニュースは「経営者会報ブログ」のたくさんの社長ブロガーを
我がことのように狂喜させました。

お祝いのメッセージや感動のブログが続いています。 阪神淡路大震災のころ、
会社を引き継ぐことになられて、その後大変なご苦労があったことを以前お聞きし
ていましたので、ますます尊敬の念が深まりました。

6月末の「いよりんさんの出版記念パーティー」で、高島社長に初めてお目にかか
りましたが、あの「包み込むような笑顔」と「ゆったり感」に魅せられてしまいました。

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ところで
先日のシルバーウイークの高嶋社長のブログに、実家がある長野県高遠町へ
お帰りになり、ゴルフ寺として最近つとに有名になった(ボールが高く遠く飛ぶこと
の連想から)弘妙寺へお墓参りにも行かれる、とありました。

もう30数年前になりますが、私はこの近くの諏訪湖畔にある町でプリントの仕事
をしており、カナイと結婚したばかりでしたから、休日は信州のあちこちへドライブを
しました。

「絵島生島」で有名な「高遠」にもいったことがあり、「懐かしいです。もう一度連休
にでも訪れてみたいです」と高嶋社長のブログにコメントを入れたのです。

高嶋社長さんからその節は是非お立ち寄りください、と携帯電話の番号まで教え
て下さったのですが、日程上、上信越しか行けないことになり、葉書でお詫びを
申し上げたのです。

それから、数日して高嶋社長さんから、立派な伊那産の「リンゴ」が送られてきまし
た。本当にびっくりし、また恐縮してしまいました。なんというお心遣い。
それにゴルフ寺のお守り「勝守り」までも入っていました。
お土産を差し上げなければならないのは私の方なのに。

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「山」のお返しはきっと「海」のものが喜んでいただけるだろう、と先週末懇意に
している当地の「魚屋」さんにカナイと出かけました。(日本海のいいモノがある
んです!)

「わかったよ。週明け、いい甘鯛がはいったら送っとくよ。他の物も見つくろって。
送り状書いといてね」と親父さん。

29日だったと思いますが、高嶋さんからご丁重にお電話があり、「よかった。もう
着いたみたい」とカナイに話してほっとしておりました。

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昨日(1日)は一日不在しましたが、夜「経営者会報ブログ」を見てビックリ。
三元ラセン管工業の快挙のニュースを数名のブロガーが書かれていて、
「あ、そういえば高嶋社長に小ぶりだけどお頭付きの“鯛”を二尾お贈りしたんだ
った。高嶋さんこれで一杯祝杯をあげていただけたかな」と嬉しくなりました。

“優勝” ほんとうに「お目出鯛」ですね。



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2009年09月28日(月)更新

佐野文二郎さんの愉快な発砲スチロール人形博覧会

佐野文二郎さんは、我々の敬愛する佐野ご夫妻の二男で、福井を飛び出し、
東京でイラストレーターを振り出しに、発砲スチロールをカッターナイフで削り、
特に人物の特徴をよく捉えた「立体イラスト」とでもいうべき作品で今や高名な人。

この10月1日から13日まで、「兵庫県学校厚生会館・アートホール神戸」で、
サノブンジロウの発砲スチロール人形博覧会」が開催されるというチラシを、
カナイが文二郎さんのお母さんから頂いてきました。

大阪・神戸周辺の方、ぜひご覧ください。思わず頬がゆるみ、心にビタミンがいき
わたる気持ちになりますから。

佐野文二郎の発砲スチロール人形博覧会 チラシ

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文二郎さんは、リクルート社の「週刊B-ing」の表紙に、思わずニャッとさせられる
デフォルメの立体人形作品を200点も提供し続けていましたから、チラシを見るま
でもなく「あぁ、知ってる」という方も多いでしょう。

チラシのコピーに、
『立体イラストレーター(?)佐野文二郎は、発砲スチロールをカッターナイフで削り、
政経、映画、演劇、芸能、音楽、スポーツの各界で活躍する有名人の「そっくりさん」
を作ります。デフォルメ(誇張)された、それらの「立体似顔」はユーモアにあふれて
いますが、それぞれ、現代社会の諸相を反映しており、「今」を感じさせてくれると
同時に「顔」の持つイメージについて考えさせてくれます。とはいえ、理屈抜きで楽
しめます』

昔、「映画の友」とか「スクリーン」などの映画誌の最後の方に「カリカチュア」という
ページがあり楽しみでした。いわば「戯画」ですが、あまりに俳優の顔の特徴をよく
つかんで、それをデフォルメしていて「ヒェーッ!。でも似てる!」と感嘆したものも。

ソフイァ・ローレンとかリチャード・ウイドマークとかファニーフエイスと言われた
ヘップバーンなどは常連で、今でもよく覚えています。描きやすいのでしょうか。

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文二郎さんのお父上は、お堅い「鐵工会社の社長さん」ですが、講道館柔道の
高段位者で連盟の重鎮。が、飲めば「談論風発」、絵や陶芸も愛する“文武両道”
の大先輩で、楽しいお話は時間を忘れます。
文二郎さんの洒脱な「自己紹介」(略歴)などを読むと、思わず「血が流れている」、
と思ってしまうのです。



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2009年08月05日(水)更新

「白洲次郎と正子の世界展」を観て考えたこと。

2日(日)、「金沢21世紀美術館」へ立ち寄って、表題のイベントを覗きました。

この美術館は建築物としては個人的にあまり好みではありませんが、原則収蔵品
を持たない(企画展中心)、ワークショップなども盛んに行い、市県民のアートへの
参加を促すというコンセプトが評判を呼び、内外からの見学者も多いようです。
金沢の繁華街、香林坊から10分もかからない、市役所前の好立地にあります。

金沢21世紀美術館

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「白洲次郎と正子の世界展」

数年前から白洲次郎の人気が高まりブームの様相です。NHKなどで特集が組ま
れ、なお輪をかけたとも言えます。
一方、白洲正子にはたくさんの著書もあり、メディアにもよく登場されたので、一般
的には先に知られたのではと思いますが、私も仕事が染織関係ですので著作を
結構読みました。もちろん紀行文やそのほかの手仕事に関する優れた本も多いの
ですが、なによりあの強烈なキャラクターが魅力です。
モノや人、本物を見分ける審美眼がハンパでないのでちょっとコワイですが。

白洲次郎という人を理解するには、結局「スノッブ(俗物)あるいはスノビズム(俗物
根性)」と「ノブレス・オブリージュ(高貴な義務)」そして「ダンディズム」の三つが
キーワードではないでしょうか。

二人とも「上流」の出身で、その財力で青年時代次郎は英国に、正子は米国に
留学しますが、外国で何を考えたかについては私はあまり知りません。
想像するに良くも悪くも嫌というほど「日本人であること、東洋人であること」を思い
知らされたのではないか、という気がします。

よく言われるプリンシプルにしても、日本には「騎士道」に負けない「武士道」もあり
田園でのライフスタイルだって十分楽しめる文化を日本は持っていることを次郎は
体現して見せました。
正子は幼少の頃から「能楽」へ傾倒します。「日本的なるモノ(文物)」の“美”に
対しての萌芽はこのころからかも知れません。

ともあれ、いずれも多感な時期の英・米での留学が反面教師の役割を果たした
ように私には思えます。
「上流」ではなく「上質」とは何か。それはまぎれもなく日本にあるものではないか、
ということを学んだのではないかと思います。勝手な想像ですが。

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展示を見て、白洲次郎が戦後の一時期、GHQとの折衝役や「講和条約」に関わっ
たのは本意とするところではなく、宰相となった親友吉田茂のために一肌脱いだ
のであろうこと、また東北電力の会長に就任し、電源開発という戦後復興の大プロ
ジェクトにおけるダム建設なども、「武相荘(ぶあいそう)」と名付けた鶴川村の
百姓家で楽しんだ「日曜大工」と次郎にとっては同列のものではなかったか、など
と考えると「すごい日本人がいたもんだ」とあらためて白洲次郎という人間に大きな
魅力を感じます。

そして普段はノコギリやトンカチをふるい、野采づくりや作庭に夢中になり、無類
の車好きで晩年までポルシェをぶっ飛ばし、イッセイ・ミヤケのモデルもつとめる
・・・・白洲次郎の「ダンディズム」ということでしょうか。

白州次郎の横顔 次郎の農作業スタイル。どちらも図録から
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「風の男」「韋駄天お正」とあだ名された二人。
会場の出口近く、最近流行りの記念品販売コーナーには、関連書籍がいっぱい。
反対側のグッズ類はかなりお値段が高い、と思ったのですが、「武相荘」と焼印が
捺された「竹製靴べら」と、英国仕込みでハンディキャップ2のゴルファーでもあり、
軽井沢ゴルフ倶楽部のコワイ理事長として、時の総理クラスにも「さっさとプレー
せよ」と言ったことでも有名な「PLAY FAST」とプリントされた赤いトレーナーを
迷いましたが買ってしまいました。
ポストカードを2枚買っただけのカナイの感覚がまともです。

竹製靴べら=次郎がよく作ってプレゼントしたとか。 ポストカード・次郎愛用のシルクハット用トランク 
ポストカード・親友ロビンとともに愛車ベントレーでの旅

(“俗物”でスミマセン=反省。ただ白洲次郎・正子のいろいろなグッズを売ると
いうのはお二人は天上でどう思っていらっしゃるかな、と帰り道ふと思いました。
・・・・自分で買っておいてそれはないか。)。


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2009年07月20日(月)更新

新しいインドそして「ボリウッド・ダンス・ダイエット」

今、インドが熱い。インドが暑いのは昔からでしょうが、そういう意味でなく、新しい
インド。
親日国の一つ。現在人口は10億を超えていて、10年後には13億になるとか。

いろいろ指標や分析があり、必ずしも近代化したとは言えない面も理解していま
すが、何と言っても人口、特に若い人が増え続ける国には強力なパワーを感じて
しまいます。
翻って少子高齢化に悩む日本などは“お寒い国”といえるかもしれません。

シリコンバレーにおけるICという意味は、「集積回路」でなく、India,Chinaの
頭文字のことと言われるそうで、他にもアメリカのお医者さんの多くがインド人で
占められている、インド人を追い出したらアメリカの医療は崩壊する、との話も読
んだ記憶があります。「華僑」の他に「印僑」という言葉も知る人ぞ知るです。

若いころ、商社でサラリーマンをしていましたが、「インド人商社」とのビジネスは
非常にシビアで苦労するというのは、先輩の通説でした。
勤務していた横浜支店には、時々背広姿にターバンを巻いた眼光するどい大きな
インド人たちが出入りして印象的でしたが、私の中ではインドは遠い国でした。

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米アカデミー賞を受賞した「スラムドッグ&ミリオネア」が、最近のインドブームに
さらに火をつけているようです。特にダンスシーンで登場した「ボリウッドダンス」が
「大勢で踊れて、楽しめて、おまけにダイエットに有効」となれば、かって「ムトゥ
踊るマハラジャ」がきっかけで、その後ベリーダンスへとつながってきて、インドが
注目されましたが、すっかり定着したヨーガとともに今回は愛好者の多くがインド
文化に関心を持っており、一過性ではなさそうという観測もあります。

先日、日経MJ紙にサリーを着て「ボリウッドダンス」に興じる日本人の若い女性の
写真が出ていましたが、サリーの生地を沢山輸出している福井、ダンスの衣装を
手がけている当社としては見逃せないところ。

そんなわけで、22日に商談で上京するついでに、「東京ビッグサイト」で開催され
る「JFWインターナショナル・ファッション・フェア」を覗いてくるつもりです。
『 “新しいインドが総結集”インドから過去最大規模となる44社が、その最新で
創造的なファッション製品を提案する』(繊研新聞広告より)。

久しぶりに「スーツにターバン」のインドの「強力なセールスマン」の顔も拝見して
くるかな、と楽しみにしています。


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