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2009年09月30日(水)更新

してみたい「読書」は・・・

2年ほど前になるでしょうか。同年の知友のMさんから「私の接した珠玉の言葉」
と題したA4のコピー冊子をいただきました。

いつも机の上に置いて時々読み返しますが、Mさんの膨大な読書量、古典の教養
に身のすくむ思いがします。私自身は結構本を読む方だと思いますが、金儲けに
つながるビジネス書や趣味の本が多い私の読書は「読書」とは言わないとある方
がおっしゃっていました(汗)。それで趣味は「本好き」と称することにしています。

Mさんは中でも西行と良寛がお好きだそうですが、経営者の方でも「良寛」を信奉
されていらっしゃる方も多いのではと思います。

『欲無ければ一切足り 求むる有りて万事窮す』
『焚くほどは かぜのもてくる 落ち葉かな』
『頭をめぐらせば七十有余年 人間の是非看破に飽きたり』
『うらをみせ おもてをみせて 散るもみじ』
『世の中に まじわらぬとにはあらねども ひとりあそびぞ われはまされる』

良寛さんて、村のはずれで子供たちと毬つきしてたとか、かくれんぼしていて誰も
見つけに来なかったので月が出てきた、などというエピソードくらいしか知りません
でしたが、飽食と混迷の時代にとても清々しく力強い思いをさせてもらえます。

『良寛の歌ごころ』上田三四二 著(考古堂刊)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

兼好法師の
『されば人、死を憎まば、生を愛すべし。 存命の喜び、日々楽しまざらんや』
他も大好きです。

まだまだあるのですが、死ぬまでにこういう「古典を読む楽しさ」みたいなものを
身につけられたら、と思わせていただいたMさんに感謝しています。



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2009年08月14日(金)更新

シーマンシップ ・・「鬼畜米英」って誰が作ったの。

「太平洋戦争」というような大きな出来事でも、その時いくつだったか、またどこに
住み、どんな環境にあったかで受け止め方はずいぶん違うものだと、あらためて
思います。

終戦時、私は3歳でしたから、まだ生まれていないに等しく、あの時どうだったか
などという話は聞くか読むか映像で見るしかありません。

昨日からのお盆休みに「くりま 9月号 半藤一利が見た昭和」(文藝春秋増刊)を
読んで、戦時の、特に戦争に関わった人たちについて興味深く読ませてもらいました。

人は過ちを犯すものだということ、ゆえに二度と戦争をしてはならない、と再確認
することは大切ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日読んだ月遅れの「文藝春秋8月号」。 作家池上 司さんの
『 戦争から六十年あまりが過ぎた今日こそ、あの苦難の時代の中で日本人が
いかに生きたかを、遅まきながら確認するべき時なのだと考える。
私は、そうしたいまだ語られぬ人々の代表のつもりで、三人の艦長について記して
みた。』 と文末にある、“米英を畏怖させた「三人の艦長」・・名指揮官の物語”
を読み、次のエピソードには胸が熱くなり、思わず寝ころんで読んでいたので恥ず
かしい思いをしました。

=================

昭和17年2月27日から3月1日にかけてのジャワ近海での連合軍との激しい
海戦は、日本海軍の圧勝で連合軍艦船はほぼ壊滅の状況(スラバヤ沖海戦)。

海戦が終了した後、工藤俊作艦長指揮する駆逐艦「雷(いかずち)」は、敵潜水艦
の警報のある中、残敵の掃討戦を命じられます。多数の浮遊物が400人以上の
敵兵であるとの報告をうけた艦長は、迷わず「敵兵救助!」の命を下します。

<以下本文引用・一部省略>

『 船が沈むと燃料タンクから重油が漏れ、海は一面真黒になる。当然漂流者は
全身真っ黒だが、厄介なのはそれだけではない。漂流中に重油を飲んでしまう
のだ。そうなると、時には死に至るほどのひどい下痢が待っている。漂流者を引き
揚げた甲板は、重油と排泄物の臭いが充満した。(略)
「雷」の甲板上に揚げられた英国将兵には、直ちに水と食料が与えられた。
また、油や汚物にまみれた彼らを「雷」乗組員は丁寧にアルコールと木綿の布で
拭き、艦内にあった衣類を全員に支給した。

このとき「雷」が救助した英軍将兵は、実に422名に上った。「雷」の乗員が220
名であるから、その倍近い敵将兵を救助したことになる。
(軍艦なので救助用のスペースなどなく、青年士官の一人が「艦長は何を考えて
おられるのだ、俺たちは戦争をしに来ているのだ」と言ったという証言も残っている)

しかし、工藤はそうは考えなかった。救助作業が一段落した後、工藤は英軍士官
を前甲板に集合させるように命じた。 艦橋から降りてきた工藤は、英軍士官に
挙手の敬礼をすると、流暢な英語で語りかけた。
「諸官は勇敢に戦われた。今や諸官は、日本帝国海軍の名誉あるゲストである」

この言葉は、英軍士官の胸を打った。のちにフォール卿は、「私の人生最高の
師は、日本帝国海軍中佐工藤俊作である。私は彼によって命を救われたばかり
か、『武士道』というものを学ぶことができた」と語っている。

海軍の場合、船が沈んでしまえばもうこれ以上戦いようがない。勝ち負けが明快
な分、敗者に対して情けをかける、というのが、古来、シーマンシップとされてきた。
日本海軍では、武士道の精神の延長上として、シーマンシップが伝統的に重んじ
られ、海軍兵学校でも、終戦のその日まで徹底して教えられてきたのである。』

====================

極限状況(戦争)の中で、「人が人であること」を失わずにいられるだろうか・・
自信がありません。

同様の洋画の名作も思い出しました。ドイツ潜水艦(艦長役はクルト・ユルゲンス)
とアメリカ駆逐艦(艦長役はロバート・ミッチャム)との死闘を描いた「眼下の敵」。
素晴らしいラストシーンは、たとえ映画であれ「人としてどうあるべきか」をまだ
中学生だった私に教えてくれた映画の一本でした。

明日8月15日は「終戦記念日」です。


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2009年07月22日(水)更新

「人生は、安いワインを飲むには短すぎる」・・か。

100年に一度かどうかは知りませんが、昨年末以来、緊張を強いられる経営が
続いています。いろいろ考える時間も増え、やる気もむしろみなぎるような感さえ
ありますが、そのせいか趣味に関する本もあまり手に取る気がおきません。

そんな中で、久しぶりに月刊のゴルフ雑誌「チョイス」をパラパラ拾い読みしている
と、タイトルの表題がついたインタビュー記事が。

インタビューを受けているのは、元キャロウェイゴルフ・クラブ開発総責任者の
リチャード・ヘルムステッター氏。(私と同年の1942年生まれ。以下RH)
カリフォルニア州カールスバッドのガレージからスタートしたキャロウェイ社も、
今や世界最大のゴルフ用品メーカーに成長しました。

クラブを比較的買い換える私ですが、氏が18年にわたる日本での仕事(開発)中
に深く関与したと思われる「ビッグバーサⅢ(ジャパンバージョン)」のフェアウェイ
ウッド5本はもう6年ほど使い続けています。あのアニカ・ソレンスタムや日本の
男子(シニア)、女子プロも多用していました。打ち易い名器だと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<以下本誌103Pのインタビュー記事から転載>

・・・・・前段略・・・
R・倉元=このウエッジも面白いですね(*ウエッジとは短い距離を打つクラブ)
“Life is too short to drink cheapwine”という刻印がされています。

RH =直訳すると「人生は安いワインを飲むには短すぎる」。私の座右の銘です。
かなり過激な言い回しですが、「何事にも一生懸命取り組むことが大切で、いい
加減なことはするべきではない。物事を追求することではじめて、素晴らしい発見
があり、人生が豊かになる」 そういうふうに解釈しています。決して中途半端に
満足したくない。クラブ造りは勿論のこと、食事、趣味、人生すべてに対してです。

「日本の職人さんの仕事に対する気構えや誇りは素晴らしいの一言」 と親日家
らしいエールもおくっていますが、私が感じたのはやはりアメリカ人だな、成功の
美酒を飲むためには「自分がやらねばならないことがわかっている」のだ、という
こと。

安いワイン(中途半端)で満足している人生は「生きた」ことにはならない、時間を
惜しめ、死ぬまで最大限の努力を、そしてうまい(高い)ワインを飲むのだ、という
ことでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今や日本人の男女合わせた平均寿命は83歳、世界一とか。しかし毎日すること
もなくテレビの前に座っているだけの老後ではあまりにも淋しい、とも思います。

だがしかしです。ここまでブログを書いて「何かズッと小さな違和感」がとれません。
それは「人間、努力(自力)はもちろん大切だが、“運”(他力)も大事」ということ。

最近「スローカンパニー」(私の造語)でいいじゃないか、とも思うテキトーな人間の
私には、“安いワインも美味しく飲む術”こそ日本人の人生観だったんではないか、
なんてことも考えてしまいます。(長屋の連中の“お花見”なんてその好例でしょう)。

18年日本で暮らし、成功したヘルムステッター氏も、日本人の花鳥風月心の方は
あまり“追及”しなかったのかも知れない、となんとなく思いました。


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2009年07月15日(水)更新

「ヒトがいない カネがない 仕事がない ・・」どうするかの本。

「ヒトがいない カネがない 仕事がない 社長、ネットがありますよ!」(吉田和彦
著 あさ出版 @1500.-)という本。 1,500円の投資で1億5千万の売り上げ
も夢ではない・・・というのは大げさでも、わが社も「ネットで商売を」、それにはワシ
も少し勉強せなあかんな、とお考え中の私の同年配の経営者にピッタリの本です。

著者のヒゲが印象的。きっとどこかであってもすぐわかるでしょう

この手の本は、正直、今時本屋さんに行くと溢れています。しかし私が即アマゾン
のボタンを押したのにはワケがあります。
7月10日号「経営者会報ブログCOMMーMAGA」で、『弊社の本ではありません
が(笑)、ご一読をお奨めする次第です』・・・ この出版不況とも言われる時代に、
他社の本をお奨めになるとはお心の広い、いやかなりの本だなとピンときたのです。
(他社出版物であろうと事務局は縁者の経営のことを常に考えてくださっているん
だな、とあらためて感謝しましたデス)。

結論→すごい!。丁寧でやさしいからわかりやすい。それで一気に読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私はたまたま好奇心のなせるわざで10年以上も前、見知らぬ久米信行さんに
面談を申し込みました。やがてインターネットの時代が来る、との予感でした。
それでも、ネットでのビジネスがようやく軌道に乗ったのは数年前からです。

ここに書かれていることはほとんど既に久米さんほか先達から聞いたり、読んだり
したものが多いです。
それでも、著者の一貫したやさしいそして無駄のない語り口、しかも読者の社長が
かなりご年配でコンピュータはどうも、と思われている人でも「これなら出来る」と思
わせるのは、著者自身が難しいやりかたをしていない(もちろん試行錯誤の結果
ですが)ことにあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<殺し文句> 本文より

1.『小さい頃、「1円を1億人からもらったら1億円になる」と考えたことはありま
せんか?リアルの世界ではほぼ不可能でしょう。1円を1億人からもらうのはさすがに
難しいかもしれません。でも100円を100万人から、1万円を1万人から10万円
を1000人からなら、インターネットで実現することはできるでしょう。
発信者は「1」という小さな存在でも受け取り手は10数億人。受け止めて返してくれる
可能性のある人と簡単に繋がることができます』

2.『インターネットといっても結局は人間が関わること。ホームページを見て買おう
かどうかの判断をするのは、画面の前に座っている人ですし、ブログを通じてビジネス
が始まるのも、人間性が出ているかどうかです。
そのことがわかっていれば、あとは大丈夫です。インターネットが苦手とは言わず、
チャレンジしてみましょう』

<おわりに> から

『今始めれば、遅くはありません。すぐに何かしら、手をつけていきましょう。
その中心となるのは、もちろん社長であるあなたです』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

絶対オススメの本です!。




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2009年03月09日(月)更新

男は「罪滅ぼし介護」、女は「仕返し介護」・・榊原さんの本

近頃こんなに身につまされて(?)読んだ面白い本はありません。
経営者会報ブロガーのお一人、アルベロサクロの榊原節子さんが書かれた
『凛としたシニア「ああ、いい人生だった」と思えるように』(PHP@1300ー)です。

経営者会報本誌のコラムでチャーミングなお顔も存じておりますし、お義父様は
あの心臓外科の世界的権威で、我が福井出身の東京女子医大故榊原仟教授。
ゴルフで知り合いの先生もたくさんおられる「福井循環器病院」「福井心臓血圧
センター」を故郷に設立してくださった功労者です。
これもなにかのご縁のようでとても嬉しく思いました。

『凛としたシニア「ああ、いい人生だった」と思えるように』榊原節子 著(PHP@1300ー)

榊原さんは私の二つ下の1944年お生まれですが、第一章は「年をとるということ」
の題で“アンチエイジングへの違和感” “思い違い、言い違い、聞き違い” “探し
 物学”など日常の事件が面白おかしく書かれています。
私自身の経験に照らして「そうそう、あるある」の連続で大笑いしてしまいました。

ボケないように奮戦・努力しておられる榊原さんでも年齢は容赦なく機能の低下を
押しつけてくる、それを一日でも遅くする、そして明るく頭脳的に「老い」への戦術を
考えるという本です。
元記事の出典、こんな時はどこへ相談したらよいか、なども各小題の末尾に記載
されていてとても親切です。

第2章「仕事とリタイアについて」3章「お金を活かす」4章「健康・介護・死について」
振り込め詐欺対策、介護する、される問題への考え方などの助言も含め40代
以降の人には特に役立つことばかり、ぜひお読みになることをお薦めします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

標題の【男は「罪滅ぼし介護」、「女は仕返し介護」】では、私の同級生のお兄さん、
Hさんのケッサクな話を思い出しました。

私より5才年上のH社長ともう10年以上も前、ゴルフの「マスターズトーナメント」を
はるばるジョージア州のオーガスタまで観戦に出かけたときの機中での会話です。

介護の話題になって『横山ハン、ワシなんか寝たきりになったら悲惨なもんやで。
「オーイ、おしっこ出た」言うても女房はすぐには来てくれんやろナ。おまけに
オシメ取り換えるたんびに尻っぺた“ギュー”とつねられるやろな』で大笑い。

要するに接待(名目のときも?)で毎晩ニギヤカなオネエサンのいるところへ繰り
出し、ゴルフだ研修だ(何の?)と東南アジア方面への出張も数知れず・・。
奥様はとっくにご存じ、というわけで判決を待つというか執行猶予の身である、と。

しかし、一見このダニー・デビート(アメリカの名優・・短身でお腹がでている)似の
H社長さん、なんとも愛嬌があり、優しさのオーラが満開なのでものすごくモテると
思います。が、本当はかなりゼントルマンなのではないか、と私はにらんでます。

世の中には「面白い話をさも見てきたように、あるいは当事者のように」話す話芸
の達人がいますからね。
未だかって戦果のない私などは尻っぺたには悪いけど「羨ましい」とその時は思い
ました。 うっかり信じるところでした。

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本書P133『「長生きリスクに関して」では、平均寿命は、男79.19、女85.99歳で
ある。これは生まれたばかりの赤ちゃんの平均余命であるが、60歳になった人の
平均余命は男であと22.41年、女で28.06年となる。さらに、共に60歳の夫婦
どちらかが95歳まで生きながらえる確率は25%もある(後略)』んだそうです。

ン?平均余命ではあと15年あまりしかないのか。・・こ、こうしてはいられません。

横山国男

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