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2010年12月09日(木)更新

少年のような人=ノーベル賞の根岸英一さん。

Golf Digest Choice No.192 2011年1月号
<Golf Digest Choice No.192 2011年1月号>

ゴルフ雑誌=月刊『ゴルフダイジェスト チョイス』新年1月号の表紙で
破顔一笑されているのは?

ノーベル賞を受賞された根岸英一さん(75歳)です。
本当にこの方はテレビでも他のメディアでも拝見するのは笑顔ばかり。
こんなに楽しそうな日本人を最近見かけません。

同じ出版社の「週刊ゴルフダイジェスト」に先日インタビュー記事が載り、
根岸さんは、ゴルフとスキーとカラオケが大好きなんだそうで、どれも
独学なんだけれども、そこは科学者なので、日夜上達のために研究するんだ
そうです。

ゴルフも理にかなった素晴らしいフォームで、とても75歳とは思えません。
シングルハンディの実力をお持ちでしょう。インタビューのタイトルは
「ノーベル賞のつぎは、エージシュート、かな」となっています。

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インタビュァーの編集主幹が「いちばん難解なことを考える人が、いちばん
無邪気に遊んでいる。そういうものかな、と思いますが、ちょっとジーンと
くる光景です」と、里帰りとなった日の翌々日、文化勲章授賞式の前日の
11月2日、嬉々とゴルフに興じられる根岸さんを評しています。

文中、根岸さんの言葉から心に響いたものを・・

『私なんかインディアナ州という何もないところに住んでいますが、自分が
何かをやってさえいれば、とてもいい所なんです・・』

『アメリカという国は、車の免許が取れる歳から、嫌になる歳まではいい国
だと思います。今も家内は乗らざるを得ないから乗っていますが、朝ガレー
ジから出してくれと。ぶつけられるよりはいいかなと思って出すんですが
(笑)、そろそろそういう時期なのかなとは思います』

そろそろそういう時期というのは、日本へ帰国されるおつもりは?という
インタビュアーの質問に対してのものです。

ーーということは、エージシュート(年齢と同じスコアで回る=ゴルファー
究極の夢)は、日本でということになるかも知れませんね、と水を向けると、
『そうですね。短いところで(笑い)。それは新しいゴールのひとつですね』

笑顔とともにお答えもサービス満点。気さくで素晴らしい人で、人間的魅力
に溢れておられます。

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『天真爛漫な人だった。少年のように、1打ごとに目を見張り、はしゃいだ
り、悔しがったり。こんな大人を久しく見なかったような気がする。だから
学問の神様に愛されるのだろう。そして、次はゴルフの神様の出番である』

と、インタビューした編集主幹の中村さんが最後に感嘆しています。


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2010年11月17日(水)更新

元総理が色紙に書かれたのは「春夏冬 二升五合」

もう一カ月以上も前の話ですが、好天の一日、当地で輸入車ディーラー、
ガソリンスタンド、自動車教習所、その他たくさんの事業を活発にされて
いるA商事さんの創立50周年記念の催しがありました。

初日は記念の式典をされ、二日目は盛大に150名もの参加者を集めてゴルフ
コンペが開催されました。
50周年ということで、豪華な賞品が用意されていましたが、私は屈辱的な
スコアをたたき、参加賞をいただいたのみでした。

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表彰式を兼ねたパーティーは、会場を市内のホテルに移して行われました。
ウエルカムドリンクが振る舞われて間もなく、お隣の方が名刺を出された
のでご挨拶をしました。最近よく聞く人気の「お蕎麦屋」さんのご主人と
わかりました。

「これ、どういう意味ですかね」とテーブルの下のショッピングバッグから
一枚の色紙を取り出して私に尋ねますので、「これは?」と聞きますと
「今朝、練習場でA.T.さんに書いてもらったんですよ。でも意味が・・」

A.T.さんとは、自民党の最後(現時点で)の総理大臣のお名前です。
色紙には「春夏冬 二升五合」と達筆で書かれています。

春夏冬・・・・あ、そうか「秋がない」、アキナイ、「商い」でしょう、と。
そこまでは割合早く分かったのですが、次の「二升五合」についてアレコレ
話していると、同じテーブルの人も集まってきて、中のお一人が「それは、
“ますます 繁盛”ですよ」と言う。(ナンダ! これって有名なの?)

二升は(一升)枡で2杯(ますます)、五合は一升の半分だから半升(繁盛)
ふ~ん、こりゃナゾナゾか判じ物みたいと思いましたが、「なかなかいい
じゃないですか。お店に飾れますね」とヨイショしてあげた次第。

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それより、前日組み合せ表を見て、メインゲストのA.T.元総理の名前を
見つけたので、ちゃんと色紙と筆ペンを用意して、早朝から練習場で
待っておられたのはさすが。「商い」を伸ばす人は違いますね。

近頃は「ご主人、春夏冬 二升五合ってどういう意味?」とお客さんが尋ね、
「あ~、それはね 秋がないから・・・・・」と元総理の色紙で盛り上が
っているんでしょうか。「商い ますます繁盛」お祈りします。


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2010年08月31日(火)更新

日本最古のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」で。

先日、日本で最初に造られたゴルフ場、「神戸ゴルフ倶楽部」へ行く機会
がありました。10年ぶりの再訪です。

ゴルフエッセイストの鈴木康之さんを中心に、東京に「ピーターズクラブ」
というシンプルゴルフ(クラブの本数を少なく、自分の足で歩く。ショット
で傷つけた芝には目土を施す、スコアより友情、贅沢ゴルフをしないなど)
を目指す会があり、5年前に福井にも“分家”をつくらせてもらいました。

6月に3つ目の「関西ピーターズクラブ」が、三田市の千刈カンツリークラ
ブのI支配人と有力メンバーを中心に出来ましたので、発足記念大会を
「神戸ゴルフ倶楽部」で開催することになり、東京・福井・関西在住の36
名が参加しました。

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標高800mを超える六甲山上、英国人の貿易商グルームが、1896年
ここに別荘を建てたのが始まり。道らしい道のなかった頃です。

3年がかりで樹木を切り、岩や土を動かし、藪草を刈って最初の4ホールが
完成したのが1901年(明治34年)の秋のことでした。

それから100年余り、拡張や改造もたびたび行われ、現在では18ホール
4045ヤード(バックティー)パー61の「雲の上のリンクス」が完成
しています。(現在の会員数は600余名と聞きました)

1番H。夏の夕景。海の向こうは泉南方面。
写真 1番H。夏の夕景。海の向こうは泉南方面。

クラブハウスは木造で1932年(昭和7年)に建て替えられたものだそう
ですが、今も現役~「必要にして十分」です。
コースの真ん中にあるチェンバー(宿泊用ロッジ17ベッド)は、それより
古く大正年間の建築とか。ここで前夜、神戸牛のスキヤキパーティーで盛り
上がりました。

18番Hから見るクラブハウス(開放的で外のテラスもグッド) チェンバー(ロッジ)の談話室
写真 18番Hから見るクラブハウス(開放的で外のテラスもグッド)。
  右 チェンバー(ロッジ)の談話室。

職員の皆さんもとてもフレンドリーで、会員、ビジターの区別なく接して
くださいます。「六甲」・・日本のゴルフの原点がここにあります。

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炎天下、山を登り谷を渡って、ダブルスのマッチプレーを終えてクラブ
ハウスでの懇親パーティー。参加者の中には、高名なカリスマ美容師、
ラジオのパーソナリティー、かっては大企業の要職にあった人などもいま
すが、身過ぎ世過ぎは無関係。すべて「○○さん」で通すのがならい。

個人成績はありません。ヤングとエルダーチームに半分ずつ分かれての
対抗戦。62歳が線引きというのはここでも高齢化ですが、エルダーの
チーム全員が前に出て、ヤングに「参りました」と頭を下げて終わり。

何人かが挨拶とかショートスピーチをしましたが、旧知のYさん(東京)
がパーティーのみに参加されたのは、『私、今日プレーしなかったのは
先日脳腫瘍の手術をしました。麻酔から覚めて最初に「先生、いつから
ゴルフ出来ますか?」と聞いて呆れられました。皆さんとまたお会いでき
て・・』と後は言葉にならず、全員「生還おめでとう」です。

もうお一人プレーしなかったWさん(関西)。「私、Wと申します。この
一年抜け殻のようでした。何も手につかず・・でもこれではダメだ、強く
生きていかなくては、それで今日皆さんに会いに・・ゴルフも再開しよう
と・・・」と途切れとぎれにおっしゃって激しく慟哭されました。
(想像するに最愛の奥様を亡くされたようでした)。私も涙。

素晴らしい司会者のOさんが話を引き取りながら、お互いいろいろな事が
あっても「素敵な仲間」であり続けたい、と言っていただき、また懇親の
パーティーが続きました。・・・「たかがゴルフ、されどゴルフ」です。

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下写真左は、日本最初のキャディ横田留吉少年。手甲脚絆にわらじ履き。
(1905年)。右は現代のキャデイ君。一人クラブ10本に制限された
特製のバッグ4人分を担いで山を走り回る。(伝統的に近くの神戸大生の
アルバイトになっているようです)。

日本最初のキャディ横田留吉少年 現代のキャデイ君。一人10本に制限され たバッグを4つ担いで山を走り回る。

* 写真の一部は倶楽部で買った「絵はがき」から。

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2010年08月06日(金)更新

豊田泰光さんサインのバット

7日から「夏の甲子園」です。今年は第92回大会。福井からは20回目
の福井商業で、今では古豪と称されるようになりました。

5日の日経スポーツ面のコラム『チェンジアップ』は、「甲子園 勝利が
すべてか」と題する豊田泰光さんの野球評論。

豊田泰光=1935(昭和10年)生まれ。水戸商高出身。三原監督指揮
する「西鉄ライオンズ」黄金時代の名遊撃手。豪快なバッティングと野武
士集団のような九州のチームでは、なかなか美男子だった記憶があります。

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豊田さんの野球評論は好きです。舌鋒鋭く辛口の評論が多いのですが、
頭脳明晰なんでしょう、文章に無駄がなく、野球をこよなく愛している故
の発言なので納得させられます。

大掃除をしていたら、豊田泰光サイン入りのバットが出てきました。

西鉄ライオンズ 豊田 泰光のサインバット 西鉄ライオンズ 豊田 泰光のサインバット

15年ほど前、プロ野球のかっての名選手が多数出場したゴルフコンペで
何かの賞に入り頂いたもの。

目の前でサインをしていただいた記憶がありますが、今見ると達筆ですね。
資料によると、高校時代商業デザインに興味を持っていたそうで、西鉄の
帽子のマークをそれまでのNからNY(ニューヨークヤンキース)にならって
NLのロゴデザインにしたのは豊田さんだとか。 多芸だったんですね。

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当社のK君(30歳)にバットを見せたら、「誰ですか?」と言われてしま
いました。 “昭和”は遠くなりにけりです。

日経も読者とともに歳をとっていませんかね。


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2010年07月16日(金)更新

「全英オープン」始まる。

ゴルフの「第139回全英オープン」が始まりました。
今年は150周年だそうですが、途中2度の大戦などで開催されない年も
あり、139回目ということです。

文字通り“ENGLISH OPEN”だったわけですが、最古のゴルフ
競技であり、世界中から名選手が参加するようになって「THE OPEN」が
通称となりました。

ゴルフ好きの方は、日本から9人も出場しているし、中でも今や世界で
名実ともに人気選手となりつつある石川遼選手を見たくて深夜までご覧に
なっていた方も多いでしょう。私もその一人です。

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今年は「ゴルフの聖地」といわれる「セントアンドリュース オールド
コース」での28回目の開催。スコットランドエジンバラから車で1時間
ほどの歴史ある大学など学園都市で、北海が目の前です。

2004年、奈良の女子プロで、日本人としては唯一「ヨーロッパ女子ツ
アー」を転戦した経歴を持つ、Sプロの案内で、このオールドコース他を
プレー、観光などもしました。

8月初旬、かなり緯度が北ですので、日によっては肌寒く、またよく言われ
るように一日のうちでも天候の変化が激しい所ですが、幸い滞在中はとても
好天に恵まれました。

「セントアンドリュースオールドコース」・・一度は行ってプレーしてみた
い、とよく聞きますし、私も憧れていた一人でしたが、その印象を一口で言
えば、海岸沿いの壮大な“原っぱ”です。スタートの1番ホールとホーム
ホールである18番のフェアウエイが一緒になっていて、整備もされている
のでTVで見てもきれいですが、あとは本当に起伏の少ない、樹木もない
コースを外すとあるのは草むらと藪(ブッシュ)。

地元の郵便局に勤めているという青年が、キャディとしてバッグを担いで
くれましたが、子供の頃からここで遊びながらゴルフをしているので、私の
ボールが大きく曲がっても、ちゃんとそこへ連れていってくれます。
聞けばハンディ3という腕前なので、世界中からやってくるヘボゴルファー
たちの珍プレーぶりは、仲間内の格好の話題になっているに違いありません。

夜10時頃、ようやく薄暗くなるスコットランドの夏。18番ホールの真横
にある、有名な200年以上も経つというホテル「ルサックス」のラウンジ
の椅子で、シングルモルトをやりながら世界各地からやってきた老若男女の
「ゴルフ狂」たちが上がってくるのを眺めるのはなかなかオツなものです。

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エジンバラでセントアンドリュースよりももっと古いゴルフクラブの跡を
訪ねたり、ゆるやかな草地がどこまでも続く田舎の古いレストランで
ビックリするような美味しいワインとともに楽しんだ英国らしからぬおい
しい食事は、同行した人たちにもとても満足だったようです。

個人的には、よく言われるようにスコットランドにはイングランドとは全く
違う文化があり、別の国のように思いました。

「静謐」という言葉があてはまる冷気と精霊が漂うような英国の北部地方。
もう一度機会があれば夫婦でいってみたいと思います。

11番ホール、ストラスバンカーからナイスショット 早朝の2番グリーン。このアンジュレーションこそがリンクスの特徴
選とアンドリュース湾から見る朝陽 18番グリーンとロイヤル&エンシェントゴルフクラブ
長年、撮影のため訪問すること50回以上。
オールドコースのメンバーでもある知友秋山真邦氏(写真家)の作品(ポストカード)


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